弥生会計の入力業務の効率化
当社ではよく、経理業務の効率化の指導として、お客様を訪問することがあります。
私自身が、経理業務の効率化やルール作りをするにあたって心掛けていることは、
@経営者や経営幹部が見たい情報は何か?
A見たい情報を会計ソフトを使って効率的に作成できるのか?
B経理業務自体を効率化できないか?
C会計ソフトへの入力の正確性・時間短縮を図る方法はないか?
といったポイントです。
特に、業務の効率化を考えた場合、会計ソフトの機能を有効活用することは欠かせません。
みなさんもおわかりかもしれませんが、会計ソフトを使った業務効率ルールを記載すると
@まとめて入力する
※毎日こまめに入力するのではなく、入力する日を決めて、その日に
まとめて入力する。また、手書きの伝票をなくして、直接入力する
こともオススメです。
A毎月の定期仕訳は事前に入力しておく
※借入の返済、リース料金の支払、減価償却などの月割計上
B伝票辞書に登録できるものは登録して、一つの仕訳時間を短縮する
※給与計算、経費や買掛金の支払など
C補助科目を使って、貸借対照表では科目ごとの内訳残高、
損益計算書では、勘定科目ごとの経費の内訳推移をチェックする
といった点があげられます。
経理業務は、とかく聖域としてとらえられがちなので、現場で処理をしている 経理スタッフの方々は、一つでもいいので、徐々に業務内容の改善を目指して、 仕事に取り組んで下さい。
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